森の中の心地よい空間

誰にでも心地よい空間というものがある。
心身を疲れを解きほぐす心地よい空間は口にするほど多くはない。

私たち夫婦が冬になるとお世話になる宿のひとつがここ。
蓼科東急リゾート
針葉樹の木立の中に佇むクラシックなホテルだ。

冬になるとスキーをする私たちであるということは、過去のエントリーでも何度か書かせて頂いた。
東京からもアクセスが良く、気軽に行けると言う事で蓼科周辺のゲレンデにはひとシーズンに何度もお邪魔する。

米松(ベイマツ)の柱が贅沢に使われたクラシカルな純洋館の建築であるこのホテルのシンボルは大きな暖炉。
暖炉の煙がホテル全体に染み渡り、独特な香りの源。
パチンと爆ぜる薪の音と柔らかく燃える炎は、穏やかなホテルマンが定期的に世話をしている。
暖炉の脇でゆっくりとコーヒーを飲む。
無類のコーヒー好きの私には堪らなく贅沢で、心地の良い時間が流れる。

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心地よさは自然の中にもあり、空間にもある。
季節やロケーション、共に過ごす仲間や目的。
様々な要素が絡み合って心地よい環境を与えてくれる。

Webサイトのブックマークもよいが、心地よさのブックマークもまた大切だろうと思う。

ワンポイント
米松はその字が表すように北米原産の針葉樹で日本にも多く輸入され、別名オレゴンパイン。
適度な硬度と加工のしやすさ、耐久性に優れ、木目の美しさがポイント。製材される前の姿はモミの木にも似ている。

蓼科東急リゾート
〒391-0301 長野県茅野市北山字鹿山4026番地2 
TEL/0266-69-3109  FAX/0266-69-3100


 

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