ウィンタースタイル!メリベル

シャレーとは高級別荘をイメージしそうですが、、、
実際には欧州の伝統の「田舎家」を意味するフランス語。

「chalet」

日本でも冬の過ごし方のスタイルは多様になりつつありますが、欧米と比べるとまだまだ時間的ゆとりとダイナミックさは残念ながら及ばないところがあるような気がします。大のスキー好きの私にとっては残念な現状ではあるのですが、それだけに想像と妄想の翼はバッサバッサです。笑

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フランス屈指のリゾート地「メリベル」
F1界の皇帝ミハイル・シューマッハがスキー事故で大怪我をした地として昨年末に名前を耳にされた方も多いのではないでしょうか。

このシャレーはゲレンデからわずか60メートルの場所にあるとのこと。当宿している所からスキーを履いてゲレンデに飛び出せることは、長野でお世話になるアルプバッハと共通したメリットです。

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日本における別荘でもこんなに広いリビング。
無垢の古材をふんだんに使ってますよ!
週単位の滞在と大人数で賑やかに休暇を過ごす事が比較的ポピュラーなヨーロッパならではの環境なのでしょうか。

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廊下全体もブレずに無垢材が主役。古材独特の重厚感を緩和させるため、遊びすぎてしまう事の多い照明は最低限にして、床材に明るいタイルを使う事でセンスのいいコントラストを作り出しているのが印象的です。

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ウインタースポーツが盛んなこの地ならではです。
道具一式を収納できるスペースが!
最高のゲレンデで滑り倒したあとはここでメンテナンス。
個人的には詳細な気象データを基にこだわりのワックスなどを施したいです。笑

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夕食を済ませたあとは気の合う仲間と一緒にお酒?
酔っぱらったら最高の酔い覚ましに絶景のバルコニーといった感じでしょうか。

日本の山岳に積もる雪は世界に誇れる上質な雪。
自然の恩恵は最高ですが、この恩恵を最大限に活かせるスタイルはまだまだ「伸びしろ」を持っているような気がします。せっかく冬山を楽しんでもクタクタになりながら帰路についたり、宿でバタンとなるのは勿体ない。メリベルのシャレーとは言いませんが、オフタイムの楽しみももっと期待してもいいのではないかと思います。これは、個人的な願望でもありますが。。。。

Written by Yuichi Seshimo STAGEWORKS.inc


 

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