K邸現地調査

K邸現地調査に行ってきました。
STAGEWORKSから車で120分。
オバマ大統領の来日を控えて規制の準備で渋滞に・・・

千葉県某所。近くにはサイクリングロードや河川敷の公園が整備され、散ってしまっているものの、咲けばどこまでも続くであろう桜並木。自然との調和も取れた住みやすそうな街です。

現地調査は、お施主のKさんはお仕事で同席できないため建築家の篠崎さんとアシスタントさん、大工さんと私の四人。

リノベーションの現地調査は図面では気づきにくいポイントの採寸や現状を細かく目視します。事前にイメージしているデザイン案がそのまま実現できるのか、調整が必要なのかといった判断にはとても大事なステップです。

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築15年だけあって、まだまだ外観も綺麗。
手前の物置は南西に隣接したお隣のもの。

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築年数13年〜15年というタイミングは耐用年数やコストパフォーマンスのバランスが取れた『旬』です。

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立派な玄関です。
このお住まいは前家主の方の趣味が色濃く残っていて、外構にはふんだんに天然石が。建売りではなく大工さんの手による設計の特徴です。

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キッチン。15年前の設備としては良いものを入れてらっしゃったと思われますし、想像以上に綺麗にお使いになられていたようです。手入れも行き届いていて、壊すのは惜しいような気がします。

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一階唯一の洋室。リビングとしてお使いになられていたのでしょう。洋館風の内装ですが、床暖房完備です。

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一階奥の仏間。最近では仏間として利用目的を明確にしたお住まいは珍しい。ほとんど痛みもなく、旅館の一室のような落ち着きさえあります。リノベーション後はモダンスタイルに生まれ変わるため、こちらも名残惜しいと思いながらシャッターを切ります。

ふと、玄関には。。。。

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私たちが現地調査にお邪魔するあたりから、ずっと気になっていたクロネコさん、我慢できずに見学に来ました。

クロネコの『ジンクス』は様々です。
スコットランドでは見知らぬクロネコの玄関や門前への訪問は吉兆という言い伝えがあります。南フランスではクロネコは「魔法の猫」で敬意を持って接する住人に幸運をもたらすといったジンクスがあります。この界隈でこちらのクロネコさんも含めて3匹ほどいましたが、どの猫も好奇心が強そうな猫ばかりでした。お施主さんのお嬢さんのよい遊び相手になってくれますかね 笑

横道に逸れてしまいましたが・・・
K邸、物件の程度は予想以上に状態がよかったです。
年配のご夫婦から30歳の若い家族への住まいのバトンタッチを経て、生まれ変わります。どんなカタチに生まれ変わるのかは、乞うご期待!

Written by Yuichi Seshimo STAGEWORKS.inc


 

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