心休まる雪山の宿。

新年明けましておめでとうございます。

昨年はSTAGEWORKSの設立準備を経て正式に船出。
バタバタと日々の業務に忙殺された一年だったと回顧しつつ、同時に、今年はじっくりと腰を落ち着けて充実した一年にしたいと決意を新たにお正月を過ごしている所です。

今年は長いスキー人生の中で、意外にも?初めて年末の休みにスキーをして過ごしました。
お邪魔したのは長野の斑尾高原。昨年から時々お世話になっている「アルプバッハ」

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オーナー一家が営むアットホームな雰囲気のこの宿の名前はオーストリアはチロル東部の人口2500人程の村「アルプバッハ」からで「アルプスの小川」という意味を持つ。
冬には屈指の雪質を誇る斑尾高原スキー場のゲレンデサイドの好立地で、ハイシーズンにはスキーを履いたままゲレンデに飛び出す事が出来るという魅力がある。

スキーで疲れた体に、心のこもったおもてなしはうれしい。
暖炉のあるロビーは吹き抜けになっており、石と木材をふんだんに使っており、ソファに腰をおろすと別世界に来たようにリラックスすることができるのです。

低気圧の流入で荒天もしくは曇りが予報される中、予報は外れ青空が広がり、キュッと締まったバーンを存分に楽しむ事ができました。年末年始休暇の最初の週末とあってゲレンデは大賑わいでしたが、しばらくの間閑散としたゲレンデを寂しく思っていた私にとっては新鮮な感覚。

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もっとも、混雑したゲレンデを避けて山頂近くに連れてゆかれた妻(昨シーズンよりスキーを始めた)にとっては抜けるような青空とパウダースノーを楽しむ余裕などはなかった模様ですが・・・笑 ゲレンデ上部では颯爽と滑る彼女ではなく、ひっくり返っている彼女を見ている時間の方が圧倒的に長かった??

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アルプバッハに戻ってからは看板犬ミニチュアシュナウザー「アクセル」の散歩。
二歳の若旦那はとにかく元気。雪の中でも走り回るし、ゴロゴロと寝転ぶ。
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スキーのせいなのか、年齢のせいなのかはわからないが、アクセルのペースで散歩をするとヘトヘトになるが、ご存知の通り我が家に同居しているのは猫なので散歩がない。それだけに思いのほか楽しいものだ。

暖炉に火が入り、オーナー夫妻や他の投宿客との話でひとしきり盛り上がると日付も変わる。
アルプバッハは今年で25年になるそうだ。江戸っ子で昔気質の硬派なオーナーと、地元出身の美人女将の「バランス」のとれた話題は聞いていて飽きない。

たった一泊ではあるが、スキーも会話も、暖炉の煙も楽しめる冬の休日はこのうえない贅沢。
スキーをしないという人でも、雪景色を眺めたり、雪の中を散歩するだけでもリフレッシュできるのではないだろうか。東京から2時間半、休日の過ごし方にマンネリを迎えている方やゆったりと過ごせる宿をお探しの方にはお勧めの隠れ家です。

〒389-2257 
長野県飯山市斑尾高原11492-401  
TEL0269-64-3939
斑尾高原アルプバッハ

Written by Yuichi Seshimo STAGEWORKS.inc


 

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