強いアイデンティティ【自然薯】

今日のエントリーはややライトなお話です。
私たちの故郷から嬉しい荷物が届きました。

【自然薯:じねんじょ 日本原産のヤマノイモ】

おぼろげながら高価なイモであることは知っていたのですが、これを機会に調べてみる事に。
ヤマトイモやナガイモと違い、山に自生する日本原産のイモで秋から冬に掛けて実となる「むかご」と一緒に収穫されるイモとのこと・・・秋から冬とは旬というわけですね!

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それにしても長い・・・

頂き方は調べてみる限り、ナガイモやヤマトイモとあまり変わらないものでしたが、初耳だったのは「すきやきとろろ」すりおろした自然薯に出汁と醤油と塩で味を整えたものに通常のすきやきをつけて頂くのだとか・・・すきやき好きの私は、美味くないはずはないとばかりに唾液を抑えた次第。

クックパッドではないので、そろそろ。
何気なく同封してあった紙に目を通すとこんなくだりが・・・
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「自然薯は市販の長芋やヤマトイモ、つくね芋とは遺伝子レベルでまったくことなるもので人間と猿ほどの違いがあるといっても過言ではありません。」原文ママ

なんと言いますか。。。
大和芋や長芋もスーパーではよく見かける芋だし、親しみある食材で、私個人は喜んですり鉢でゴリゴリします。
自然薯栽培三十年の実績を誇るこの方は相当に誇りを持って自然薯を栽培しているのだな、、、と強いアイデンティティを感じました。強い個性のあるメッセージだと思いましたが、不思議と攻撃性は感じず、むしろ気迫を感じました。

少しだけ横道に逸れるとするならば、従来の建築デザイン設計に大きな疑問を持ってSTAGEWORKSを立ち上げた私には少なからず「他とは違う自分たち」を意識しながらお施主さんとお話をしています。だから、どこかでこの気迫に共感したのではないかと。しかしながら、さすがに「人間と猿」とは言い切ることはできないですが。笑

さて、この自然薯。私たち夫婦には食べ応えのあるボリュームです。ボリュームにかこつけて妻に「とろろすきやき」を提案してみようと思う26時。

最後になりますが、独身時代も結婚してこの一年も「猿」を好んで食べておりました。
複雑。


 

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