情報は集めてからが大切 【前編】

僕のライフスタイルの影響もあって周りには『直感一本槍』を是として生きている仲間は少なくはない。むしろ友人の大多数がそうだとも言える。悪びれずに『行き当たり、バッチリ』などと口にする。それでいいのかい?とも思うフリはするけれど、実は好意的に捉えている自分がそこにいる。

プライベートではそれでしっくりしているが、、、STAGEWORKSの仕事としてはそうはいかないものだ。
相談に来られるお客さんは、関心するほど勉強熱心な方が多い。僕がアドバイスやコーディネイトする必要などないのではないか?そう思うほど、といってもいい。

『この情報のソースはあの雑誌だな・・・』

メディアが発達している時代、お客さんの情報源は数えきれないほどありますね。そのおかげで多岐に渡る価値観も生まれる訳で、その面では歓迎すべきなのでしょう。情報の有意性を置いておけば、お客さんに影響を及ぼしている情報源は話してる中ですぐに判明します。そんな中で、さすが!と関心する情報の集め方をしているお客さんもいれば、少し危険かな・・・と感じるお客さんもいます。

『巧みなブログや特集記事』

では、危険かな。と感じるのはどんな時か。
それなりに名の通った雑誌や関連するブログのエントリーで情報を集めている人に出会った時です。その雑誌の記事やブログは僕も読みました。特集記事やブログは一見ニュートラルな立場で書かれているようですが、実態は巧妙な広告なのです。

複数回の特集を組んで『住まい購入奮闘記』を連載している雑誌を目にした事があります。母子家庭が中古マンションを購入してリノベーションをする。その顛末をドキュメンタリータッチで紹介しているものです。対象としては興味を持ちやすいし、リノベーションという選択肢もトレンドだと言えましょう。しかし。。。

『この女性は見た事がある』

母子家庭として奮闘する女性にお会いした事がありました。STAGEWORKS立ち上げ時に一緒に何か出来ないか?とアライアンスを持ちかけて来た某リノベーション会社の営業担当者だった方です。案の定、特集記事とブログの文末には某リノベーション会社のリンクの記載。。。

ここまでくると呆れるほかないものですが、こういった手法は珍しくもないのも事実です。

『情報源の裏を読む』

情報を集める事はそう難しい事ではなく、そこまでは誰もが試み一定の満足感は得られるものです。しかし、その時点でアクションを起こす事はリスクを伴います。

『情報には発信者の意図が埋め込まれている』

これは僕の持論です。情報を集めて自分の目的に活用するには、情報からこれらの意図を分離できないと意味はありません。分離できずにアクションを起こすということは単に広告活動に乗っかってしまっているに過ぎません。失敗したくないという気持ちが裏目に出てしまう危険があるのです。

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『情報から意図を取り除く』
次回はこのポイントについて書いてみたいと思います。
未定ですが・・・笑

Posted by Yuichi Seshimo STAGEWORKS.inc


 

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