メールの書き出し。。。

メールの書き出しにいつも10秒は使う。

『様』?
『殿』? などなど・・・

僕自身は敬称は気にしない性分なのだが、相手はどうかはわからないものだ。大学を出て間もない頃、先輩と話している時に本部長の事を◯◯さんと呼んだら『◯◯本部長言えやボケ!』と本気で怒鳴られたことがある。本音は肩書きなどを気にしているようでは「知れたもの」とは思うのだけれど、世の中にはマナーもあるから無視できない自分もいる。笑

会社登記上は「代表取締役」などとなっている僕がしっくりくるのはこんな感じ。。。

『さま』
『さん』

このふたつ。
メールなどでお客さんには『さま』、仲間うちでは『さん』を使う。「なんだ、平仮名にしただけじゃないか」と言われそうだが、そうでもない。漢字の奥深さは言うまでもないし、その魅力も漢字検定1級の僕は大いに理解している。漢字にしてしまうと堅苦しい言葉も平仮名にすると妙にやわらかくなるものなのだ。僕個人の感覚なのかもしれないが親しく話せる間柄なのに「様」でメールを受信するとどこかくすぐったい。見た目の割に繊細?なところもある僕は「ああ、もしかしたら親しいと思っているのは僕だけなのかなぁ」とすら思う事もある。笑

会話における敬語も同じことが言えると思っている。お客さまは何年経ってもお客さまだから、どんなに親しくなっても敬語は外せない。仲間うちではお客さまが一緒でなければ敬語は使わない。一緒なら敬語で会話する。理由は単純で「お仕事」だから。一見面倒なこの「使い分け」は身につけてしまうと信頼関係を築くための「最短ルート」を切り開いてくれるものだと思う。

メールの書き出しの敬称の話からつらつら書いてしまったが、漢字と平仮名、敬語とフランク。使い分けてみてもよいもので「ございます」 

Posted by Yuichi Seshimo STAGEWORKS.inc


 

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